Eno.607 赤座 花子 - シマナガサレ

■ Eno.607 赤座 花子

「行きましょう」

STATUS

14 / LIFE

脱出 / STATE

ICONLIST

    PROFILE

    ハテコー2年1組。
    冷静で理知的だが、面白いことには秒で飛びついてしまう悪癖を持つ。
    遭難は命にかかわるので正直面白さより無事を優先したいようだったが、今ではこの生活に馴染んでいるように見える。

    趣味は読書。特技は口の中でカップラーメンを作れること。めちゃくちゃ練習した。

    学校内では非常に大人しく、また物静かな人物。
    島で活発に動く理由を、森川エルフィンストーンに対して「クラスメイトのため」と語る。

    普段は髪で目が隠れるようにしている。

    基本的には伐採や探索、釣りに素潜り、罠の回収など外回り全般の手が空いている部分を担当する。
    クラスと比較しても体力がある方で、丸太やドラム缶、同級生ですら平然と運んでくる。
    食事や睡眠は最低限に抑えているようで、活発に動いている姿をよく見かけるだろう。

    自身の生還を最優先し、それ以外には一切の頓着が無い。
    気分屋で無責任、仮に彼女の一挙一動に「薄っぺらい」と感じることがあれば、それは確かな真実である。

    基本的に心ここに在らずといった態度で、過度に怒ったり恨んだりと負の感情を顕にしない。
    また、仮にあったとしても一瞬で風化するため、一時の冗談と捉えられることが多い。


    16歳 身長165cm 帰宅部
    一人称「私」二人称「貴方」
    クラスメイトは「名前+くん」または「名前+ちゃん」 小鳥遊巡は「巡くんちゃん」

    ◆アイテム
    ・かわいい入れ物(プラ容器)
    ・裁縫針(骨針)
    ・女神様(ボーンダイス)
    ・研ぎたてのナイフ(即席ナイフ)
    発光レインボーネコチャンコート(レインコート)
    ・花ちゃんの脱出キット(脱出キット)
    ・窓部日向の服(衣服)
    ・雀卓(いかだ)
    ・十字のピアス(お手入れされた指輪)


    ※不穏な言動を取ることはありますが、基本無害です。

    TEXT LIST

    ADVANCEMENT

    • シマナガサレ(取得日:2022-10-15 22:00:02)

      シマに流される
      "ようこそ無人島へ!まずはそちらの瓶箋をご覧ください。その方がきっと話が早いはずですから。"

    • いざ冒険(取得日:2022-10-15 22:33:12)

      初めて探索をした
      "この一歩は小さいが、島民にとっては偉大な一歩なのだ。無人島では何かを得るには動くことが不可欠です。たくさん探索してみましょう。"

    • 木を手に入れる(取得日:2022-10-15 22:34:40)

      木材を手に入れた
      "無人島にひとつだけアイテムを持っていくなら?いつかクラフトやサバイバルを成し遂げたとき、貴方はきっとこう答えるでしょう。『苗木』と。"

    • 文明の叡智(取得日:2022-10-15 22:41:23)

      アイテムを初めて使った
      "道具を使えることは、文明を持つ者の特権である。色々なアイテムを使ってみて、効果をその身で感じてみましょう。"

    • ゆめのマイホーム(取得日:2022-10-15 23:52:42)

      初めて拠点に入った
      "ここをキャンプ地とする!拠点は無人島での活動の要です。どんどん活用していきましょう。"

    • DOIT YOURSELF(取得日:2022-10-16 11:25:37)

      初めてアイテムを制作した
      "何もないということは、何でもできるということ。何でもしてみましょう。"

    • 全ての源(取得日:2022-10-16 11:49:52)

      安全な水を飲んだ
      "安全な水は貴重で大事な資源です。どんなに汚くてもこの水を飲むしか……なんてことにはならないようにしましょうね。"

    • おもいで(取得日:2022-10-17 00:37:42)

      記録をつけた
      "適度にレポートを書くのは大事です。やり直しはできないけれど、読み返すことはできるのですから。"

    • いい夢見てね(取得日:2022-10-17 16:04:16)

      初めて『眠る』を使った
      "どんな極限環境でも、睡眠は必要不可欠です。貴重な時間を効率よく使うために、適度にゆっくり休みましょう。……もちろん、『あなた』も。"

    • 決算(取得日:2022-10-18 17:46:01)

      罠や回収装置を確認した
      "物事の自動化や委託は人手の足りないサバイバルでは重要です。……収穫はありましたか?"

    • 物を大事にしよう(取得日:2022-10-19 22:28:34)

      壊れた施設を直した
      "資源の乏しい孤島ではSDGsもより強い意味合いを持ちます。物持ちを良くすることで、どこかで余裕が生まれるかもしれません……"

    • 乾坤一擲(取得日:2022-10-19 22:34:11)

      あやしいキノコを食べた
      "キノコ狩りの狩りは眺める方の狩りらしいのですが、どういうわけか拾い食いをする方が後を絶たないようです。"

    • 人工的な草(取得日:2022-10-20 10:38:40)

      ギザギザの野草を食べた
      "同じ飾り物であり食用可能なタンポポ等と比較すると、この植物は不可食である代わりにプラ材として再利用可能であるという特徴が挙げられます。"

    • そりすぎて(取得日:2022-10-21 10:04:42)

      荷物携行量が30以上になった
      "あんまり反りすぎると背骨やるので気をつけましょうね。"

    • 足踏み式健康法(取得日:2022-10-21 10:28:35)

      移動先を現在地にし、足踏みをした
      "適度な運動は体にいいとされています。当然疲れますけどね。"

    • テルマエ・インスラ(取得日:2022-10-21 16:11:59)

      岩風呂に入った
      "かつての大国は、水路を作り水を流し、そして風呂を作り繁栄していました。お風呂とは、娯楽でありながらも公衆衛生として重要な存在なのです。"

    • シェアハピ(取得日:2022-10-23 02:36:47)

      アイテムシェアを使った
      "空間、時間、資源……誰かと一緒に何かを共有することは、リソースの分配以上にかけがえのないものがあるかもしれません。あなたは誰と何を共有しましたか?"

    • ジャグラー(取得日:2022-10-25 14:21:05)

      通常アイテムを自分に送品し、お手玉をした
      "コラッッ、そんなことしてファンブルしたら大変でしょうがッッッ"

    • Re:ゼロからナガサレる漂流生活(取得日:2022-10-25 23:03:10)

      過酷な海に、無謀にもイカダで挑んだ
      "あなたがタルめがけてフックを投げるような方だったら、もしかしたら行けたのかもしれませんが……"

    • 雨雲を抜けて(取得日:2022-10-25 23:38:31)

      嵐を耐え抜き、5日目を生き延びた
      "暴風と豪雨の向こうに見えた、雲の切れ間から差し込む光。それこそが希望というものなのかもしれません。"

    • 黎明の炎(取得日:2022-10-26 04:26:47)

      焚き火を作った
      "炎は危険ですが、生活には欠かせない道具です。焼き、煮て、燃やし、煎り……これを使いこなすことで、あなたはまたひとつサバイバルマスターへと近づくのです。"

    • ヒトデマスター(取得日:2022-10-26 15:18:08)

      ヒトデを焼き、茹で、乾かし、挽き、その成果を集めた
      "結局これなんにも使えねえじゃねえか!!!!!!!!"

    • 瓶箋に想いを詰めて(取得日:2022-10-26 16:48:15)

      初めてメッセージボトルを流した
      "ここで初めて読んだ瓶箋のように、そのメッセージボトルは海を渡り、或いは砂に埋もれたりして、やがて誰かのもとに届くのでしょう。……たぶん。"

    • さらなる深みへ(取得日:2022-10-27 09:08:43)

      漂着船で探索した
      "謎の幽霊船来訪!島北東部に漂着した伽藍堂の船を追え!!"

    • 文明の痕跡(取得日:2022-10-29 03:59:44)

      石像を建てた
      "彼らは何故、一見して無意味な石像を建てたのでしょうか?その謎に迫るためには、儀式や祭祀といった行いには必ずしも合理が付随しないということを把握する必要があります。"

    • 一週間の休暇(取得日:2022-11-01 00:11:16)

      難易度サバイバルで生還した
      "あなたは困難に打ち勝った。それはつまり、勤勉、勇気、思慮、熱心…その四つを持つことに他ならないのだ。"