Eno.128 エイリークとノアとネイ

■ 物持てなさすぎ問題。

エイリーク
「あー・・・・無人島を舐めてたよ・・・・うん」
ネイ
「舐めとったんかい!?」


エイリーク
「いやさぁ軍に居た経験と遭難した経験でサバイバル自体は僕達
 慣れてるやん・・・・」

ノア
「せやな」

エイリーク
「で・・・・そう言う時って大体、何かしらの物
 持ってる事が多いやん・・・・主に鞄な」

ネイ
「あー・・・・要は」


エイリーク
「そう・・・・今回、鞄とかをぶんどられたから
 物運ぶの大変って事」

ノア
「ヤバくね?」


エイリーク
「ヤバいけど・・・・一応『カゴ』は作れたから次は『背負子』を
 作って何とか物を多く運べるようにしたい」

ネイ
「あー背負える系は優秀やからなぁ・・・・」

ノア
「確かに両手が開くのは大きいし手に持つよりも多くの物を
 運べるしなぁ・・・・で材料は何とかなりそうか?」


エイリーク
「何とかなるとと思うよ・・・・後は必要分の『木材』と
『網』さえあれば作れそうな感じ」

ネイ
「そうか・・・・なら、ひと休みしてから集めるか」

エイリーク
「だね・・・・はぁ拠点云々の前に物持てなさすぎ問題に
 ぶち当たるとは思わなかったよ・・・・うん」

ノア
「ほんまにな」