■ 【演目:再建、再興】
【燃え残った台本のページの一部のようだ……】
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物資は蓄える事が肝要であるが、然してその空間は如何だろうか?
自分達が持てる限界、自然の豊富さを振り返るシーン。
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仲間が建てた収納を見習い、宝箱や追加のタンクを組み立てる。
雨天時でも水が飲めるようにする適応と予防線を張る。
ブルーム、これも仕事のうちと考える。
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(燃え残ったページの最後に手書きでなにか書いてある)
『便箋の手紙が本当なら、この努力も最後には沈んでいく。
だけれど、大切なのはそれで得た「想い出」だよね。
ワタシが組み立てると、みんな嬉しそうにする。勿論、
空屋敷クンや奏クンをはじめとしたクラスメイトが居なければ
成し得ない想い出。 留学先でこんな楽しい冒険ができるなら、
この修学旅行は一生に残りそう……。』