Eno.159 セト=ロベリア

■ 誰かさんの記憶:『■■の■』

ぼくは■■■!おとうさんと、にいさんと、たくさんのしんせきのひとたちと、おやしきでくらしています。

ぼくのおうちはりっぱな「きし」のおうちで、「まじゅう」をたおすしめいをせおっています。とってもほこりたかいおしごと!らしいです。
(ほこりたかいってなんだかよくわからないけど、にいさんが「かっこいいことだよ」っていってたから、たぶんそう)

おとなのひとたちはぼくにとってもよくしてくれます。
でも、にいさんにはつめたくします。

ぼくは『■■の■』というものだそうで、つよいつよい「きし」にならないといけない!らしいです。

……でも、
ぼく、たたかうの、やだなあ……

だからいつも、けんのれんしゅうからはにげてるんだ。だってやりたくないんだもん!
にいさんは、ぼくより とってもがんばりやさん。なのにどうしてみんな つめたくするんだろう……

ぼくじゃなくて、にいさんが『■■の■』だったらよかったのに!