■ 記録の1ページ
身ぎれいにしておくことと同じように。
不安でないように振る舞おうと思った。
別にそう難しくない、楽しむことは苦手じゃない。
ただ悪く考え込むところを少し抑えればいいだけ。
それはまあ、言葉を選んで話すのと同じくらいの、
ちょっとした生活の工夫でしかないのだけれども。
夜が長く感じる日の合間に、
冷たい雨に降られた帰りに、
リップの香りを忘れる度に、
抱きしめるものがクッションだけというのは寂しいのだ。
ま、仕方のないことなんだけどね。
思考整理はここまで。