Eno.430 森川エルフィンストーン

■ 無題

『僕が帰れなかった時のことを考える』



『といっても、あまり嘆かわしいことではない。
 肉体が朽ちても、我らの魂はマナとなり、
 祖霊とともにこの世界を循環するだろう』



『でも今は、当たり前だったはずのそんな摂理が、少し寂しく思えるんだ』