■ 日本語の日記 二頁目
日本には『日進月歩』という言葉があるそうで。
『絶え間なく進む』事を表すこの言葉は、
この島に当てはめれば『日新幹線、月フライアウェイ』くらい
ある気がするでござる。
一介の孤島が一日でこれほどの発展を遂げるとは、
如何な伊藤博文やアーラシュであっても予期しなかったに違いなかろう。
聞けば、拠点の増築と改良はその多くをウィー殿が担っているらしい。
演劇部であるはずの彼女に何故それほどの技術があるのかは
全くの謎でござる。
もしかして、舞台装置って書き割りじゃなくて
ほんとに組み立てていらっしゃる?
彼女の手に掛かれば、ドリフばりのはちゃめちゃな仕掛けが
高校の舞台で見られるかも知れん。
パトロンとしても目の離せない存在にござる。