Eno.593 伊藤 北斎

■ 幕間

ぱちり、目を開く。

目の前には焚き火と、焦げてしまった魚。

どうやら“また”寝てしまっていたらしい。

こんな事になるなら薬に頼っておけばよかった……なんて考えてしまう。