Eno.140 レイ

■ にじゅうなな

やったこと
・きのみをあつめた
・みずをすこしあつめた
・たべものをりょうりしてつっこんでおいた


ポツポツ、雨が降ってきた。
やっぱり嵐が来そうな感じはあるんだな。雨はそれの前兆だろうか。
これ以上ひどくならんといいんだけどなあ。
しかし、みんなで備蓄を溜めたり、拠点を補強したり、雨水をもっと溜められるようにしたりで準備も整いつつあるんだろうな。いい事。
俺も少しでも貢献できていたらいいなあと思う。


そう。食べ物を焼いたり、料理していると思うんだが。
案外、こういうのは嫌いではない気がするな。
記憶が、こうすると、こう、と。手順を体に教えてくれるのもあるんだが…
だから、昔、そうしていた気がする。
奴隷(仮)だから料理にもこき使われてたんかなぁ…キノコの調理法とか覚えてねえんだから役立たないな。









だれかと、しょくたくを、かこんで。
おいしく、ごはんをたべていた、きがする。
ひとりだったようなきもする。


いま、みんなのいるところで、めしをくうのは、いいがたいくらいに、たのしいこと、だな。

おれは、誰かと食べていたのに。
ずいぶんと、寂しかったような、気もする。


何も覚えていないんだけどな。気のせい、かもしれんな。