Eno.157 シエルトワレ・Y・リリーブラン

■ シエルの手記【4日目】

「嵐に向けて準備をしなイと!」



フルルさんと六花さんは仲がよいですね。
こんなときだからこそ、ヒトは絆を求めるのかもしれません。

そういえば私もミーリャさんの船に乗らないかと誘われました。
両親や、かつての教会に居た「家族たち」のことがふと思い出されます。
けれども、もともとは帰る覚悟などはしていなかった旅なので。
きっと生き残ったら一緒にいってみたいと思っています。

どうやら嵐が近づいているとのこと。
備えをしないといけません。