Eno.457 獅子吼我王

■ 幾度も折りたたまれた紙片



かっこいい、なんて随分久しぶりに言われた。
貢献してる、なんて自分には過ぎた言葉だ。

逃げるように部屋に戻ってこれを書いている。

本当にそう思っているのか。
何度も言われてきた、憐憫からの言葉じゃあないの[乱暴に消された文字]


愚かな自分に笑えてくる。





「友達の言葉すら、信じられないじゃないか。」