■ メモ_07
ついに嵐がやってきました。
この天気で外に出るのは危険なので、
みんなで拠点に集まってのんびりすることになりました。
ナダさんが作ってくれたバリケードがあるのでここは安全です。(信頼)
特にやることもないので、拠点で出来ることや雑談などをして過ごします。
まず、みのりさんの片目についてお話をしました。
眼帯で隠していた赤い瞳は、生贄だという証であり呪いだそうです。
見えちゃいけないものが見えてしまうので、普段は隠してるのだとか。
滝沢さんが同じ色だ~って言ってましたね。
利亜もおんなじ色なんですけど?(謎の張り合い)

それから、みのりさんから質問がきました。
"もしかして利亜も刹那に撫でられたかったのか"と。
……みのりさんって天然なんでしょうか?
話の流れで、利亜のリア充嫌いについてお話しました。
あと滝沢さんとみのりさんのリア充判定のことも。
ふたりはまだ恋愛関係ではないように感じます。
それにふたりとも大事なお友達ですから、本当は許してあげたいです。
……リア充嫌い、これから少しずつ許容できるようになっていくんでしょうか。
せめてお友達のことは快く認められるようになりたいですね。
少し寝て、起きて……ぼんやりしていたら、
ナダさんが何やら難しい計算をして外へ飛び出していきました。
異世界の台風を自分の目で見てみたかったそうです。
大変な怪我をしてましたが、ちゃんと帰ってきてくれました。

ナダさんは異世界同士を繋ぐ研究をしているそうです。
上手くやれば、端末を通してお話できるようになるのだとか。
この島から脱出したあとも、またお話できたらいいな……なんて思ったりして。
利亜、ちょっとだけ別れが惜しくなってきたのかもしれません。
ナダさんの研究について色々とお話を聞いてたら、
嵐が少し弱まってきたので資材の補充をしに行くことに。
森林では、ぽん子さんが木の実のつまみ食いしてるのを目撃しちゃいました。
可哀想なのでチクらないでおいてあげましょう。
帰ってきて、利亜とぽん子さんでみのりさんの手料理を食べました。
個人的には焼きイノツツがいちばん美味しかったです。
そしてサミーちゃんがお風呂に入ってました。
どうやらアヒルのおもちゃで遊んでたみたいです。
利亜、これほどアヒルになりたいと思ったのは生まれて初めてです。

また少し寝て、起きたら滝沢さんとみのりさんがイチャイチャしてました。
くっ……鎮まれ利亜……!
そんなことしてるうちにノーゼさんが外へ行ってしまったのですが、
割とすぐ何事もなかったかのように帰ってきてくれました。
本気で心配するので単独行動はやめてほしいです……。
そろそろ嵐も止む頃でしょうか?
そしたらまた資材集めや罠の修理をしないといけないかもですね。
いろいろと頑張りましょう!