■ 思い出すあの日③
アヒルバトルに初☆参戦!!!!
――そして敗北のを味わうのじゃった――――――――
シマももう何日経ったか忘れたが、そろそろ脱出の準備じゃな。
ワシまだやりたいことがあるんじゃが…協力しないわけにはいかんし…
やりつつ…協力を…うむ…怒られない程度に……
はじめは体感時間が長いと感じていたが、今思えばあっという間じゃ。
時間は有限なんじゃと改めて感じる。
3人ぱーてぃが2人になって、それからふさぎ込んだが、
仲間の言葉と遺言のお陰で再び立ち上がった。
「お主のぶんまで生きるから安心せい。それに、■■■守るんはワシの役目でもあるんじゃからな。」
「…そうじゃな■■■。
少しばかし悪い事を考えていたことは本当じゃが、もー大丈夫じゃ。心配かけて悪かった。
お主が歩むのならワシもじゃよ!じゃーってお主は放っとけないからのう!」
それで、
生きて、
修行して、
数年、何十年と。
生きて欲しいと遺言を守り続けて、
気付けば自分がいくつなのか忘れてしもうた。
特に死に場所は考えてない。このまま生き続けるのも、実はそんなに悪くなくなってきたからの。