■ かすれた絵本の1ページ
――するととつぜん光がさして、■■■の前にはひとりの女の子が立っていました。
その子はパンとあたたかなスープをさしだして、にこりと笑ったのでした。
ひとりぼっちでさみしかった■■■は、友だちができて大へんなよろこびようです。
それからはおなかをすかせることもなく、幸せにくらすことができました。
この女の子こそが、■■■■さまからのおくりものなのでした。
かなしみのうちに消えてしまいそうないのちを見た■■■■さま。
そのふかい悲しみのなみだがこの世に落ちたときからずっと、どこかで■■の■■が――

「カレ~!シャーベット~!待っててね~~!!」