Eno.333 豪麗 芽斗

豪麗の日誌 ショニチ

まさか臨海学校中に海難事故に遭うとは。

波にのまれた俺たちは無人島へたどり着いた。
欠員はなさそうだ。安心。

この状況の非現実的さによるものか、皆気楽そうに過ごしている。
ように見える。


このまま何事もなく無事救助が来ることを願う。
それまでの間、俺は持てる力でできるだけのことをしよう。

ゆるされている限り。