Eno.434 青嶋 みちる

🌴20歳児漂流記

「そうなんしたみたいです」


*メリ……*

「なのにおかしいの 今めちゃくちゃかえりたいのに羽根がはみ出す程度で全然かえれない 何で??」


「蜜喰サンがテント張ってたもんだからどこか近場かなって思ったんだけどそうでもないみたいだし。 
 でも居合わせてんの大体陽桜市関係者っぽいな……?
 なんか古栄くんもまがっさんもいるし。
 ──そういう異界、、、、、、?」



イチャイチャしたら出してもらえねえかな……?
 噂にしか聞いたことないけど……



「……なんにせよ野宿の覚悟しなくちゃいけなさそうか。
 男手が少なさそうだし、薪とか食べ物とか探すの頑張らないとかも──」




「──ふふ、俺より頼りになりそうな女の子ばっか……」