Eno.518 キリガヤ

記録-3-

喉が渇いた。


じょーりゅーきができるまではまだ時間がかかりそうだし、飲めそうな水がないか探険。
森はクマが怖いけれど、こっちも音の出るものはあるし。怖くない、怖くない。
……クラッカーがクマ避けになるかは知らないけれど。


■海水
しょっぱくて飲めたものじゃない。余計に喉が渇いた。

■泥水
少しだけ喉は潤うけれど、お腹にやさしくない。

■小さな野草
瑞々しい草だ。ほんの少しの水分も今はありがたい。

■太い野草
水分は含んでいるけれど、お腹に優しくない。

■ギザギザの野草
……これ、お弁当に入っているアレだ…………。


とりあえずそのままの水を飲むのは不味いと学習したから、じょーりゅーきらしきものを作ってみた。
……これで、飲み水が作れるのかな。


作ったもの
・カゴ。手で持ち運ぶにはやっぱり不便。
・帽子。暑い日差し対策の救世主。日除け、あるだけで違うよね。
・じょーりゅーき。飲み水が作れるらしい。水、大事。


拾ったもの
・なんかいい香りのする野草。いい香りがする。
  ⇒お日さまで乾燥させたらいい感じの葉っぱになった。
   やっぱりいい香りがする。
・樹皮。木の皮。何かに使えそう?