Eno.418 セルシア

祈り/  



-わたしは第七号。

 七番目の「■■■」。

「六番目の樹」で関連項目は全て強制凍結、

全ての個体が死に至った ー 


かと思われていた。

だから、わたしは特に追われるような事もなかった。


でも、その頃には恐怖の伝播は既に終わっているようだった。

「緑の髪に青い瞳」と言うだけで、その血を疑われた。