Eno.211 武田ジャッジメン太

灯台・浮桟橋完成。壁材完成間近

わたしが休んでいる間に奴らは馬鹿騒ぎをしていたようだ。だが灯台に引き続き浮桟橋やそりをキッチリ仕上げていた。
仕事をしているのなら良い、有能であれば細かいことを言うつもりはない。

別に日和っているわけではない。別に日和っているわけでは断じてないのだ。

九重や漆原は勤勉で従順、人望も篤く特に優秀だ。わたしの右腕としてわたしも鼻が高い。
自己主張は弱いがイルや根岸、神代といった面々も良い仕事をしている。
片菊は調子が軽いが仕事振りは悪くない。
他にも天使だか悪魔だかハーピィだかミミックだか(並べて書き出すと本当に意味不明だ!)
も奇行が目に入るが役には立っている。


見ず知らずの奴らと共に生きようと思う気持ちが、こんなにも気分にあるとは思わなかった。
今後の目標設定は離島の探索を終えてからとする。