Eno.186 Leonhard.H.P

共同するということ

一言でいえば、懐かしい感覚であった。
異質な姿に深入りもされず、いつの間にか一員として迎え入れられている。

もちろん、排除するだけの余裕がない状況だからという理由も考えられるが……今は、ただ彼らが親切であるだけという善意を信じていたかった。