Eno.694 源柚月

二日目・中のキロク

「ほら、わかります?こういうところなんスわ極論。原点。
 きらりキュンが我々の一等星ってわかんですよ。二つ返事、これ誰もができることじゃないわけ
 オタクはタライしかもっとらんしマドンナヤヤチャンと言葉をかわす勇気がないから虫の息よ
 こういうことがスッとできる現代の一等星きらりキュンのいいところなんだよなぁ。
 私みたいな陰キャキモオタを釣りに誘ってくれたりはじめて焼いたよくわからんものさえ
 まずかったのに「美味しい」って気遣えちゃう優しさ。慈悲から生まれた天使にみえちゃったよね
 オタクはすーぐ幻想みるから...」





「きらりキュンと釣りいけて楽しかったなぁ⋯
 今度は明るい時に誘おうかな⋯いや!ちょっと調子乗り造だったか⋯」