~いっぽうそのころ~
――某世界、某所。
* * * * *
「船団の手伝い?」
「あぁ、俺達宛に手紙が来た。
……なんでも、今回のナガサレ被害想定が、今までと比べてかなり増加しているのでは、と指摘されているらしい」
「あー……(あー……)
……それで、人手が欲しいからって事か」
「そういう事らしい。
確かに、俺達は“彼処”を経験しているが……
どうする、依頼を受けるか?」
「そりゃ受けるに決まってるだろ?
向こうは態々手紙まで出してくれたんだ、此れで断るとか廃るだろ、色々と」
「…………
それもそう……だな」
「それじゃ早速、向こうに行く予定を立てるかねっと。
必要になりそうな物も買い出しして……」
* * * * *
「船団の手伝い?」
「あぁ、俺達宛に手紙が来た。
……なんでも、今回のナガサレ被害想定が、今までと比べてかなり増加しているのでは、と指摘されているらしい」
「あー……(あー……)
……それで、人手が欲しいからって事か」
「そういう事らしい。
確かに、俺達は“彼処”を経験しているが……
どうする、依頼を受けるか?」
「そりゃ受けるに決まってるだろ?
向こうは態々手紙まで出してくれたんだ、此れで断るとか廃るだろ、色々と」
「…………
それもそう……だな」
「それじゃ早速、向こうに行く予定を立てるかねっと。
必要になりそうな物も買い出しして……」