Eno.101 アストラペの黄金駆動

ストラの調査記録:2ページ目

離島を見に行ったら、そこはとんでもねぇ資源の宝庫だった。
自然と人工物がごちゃごちゃに混ざり合ってて……ちょっと妙ちくりんな場所だ。
燃えたり凍ったり弾けたりする未知の花が、いっぱい咲いてた。
これも分隊長が言ってた、"異世界の花"なのかな。

ついでに、いろいろと追加の物も作って、新しいものも増えてきてる。
だんだんと"オレたちだけの秘密基地"って感じがして、ワクワクしてきたぜ。
作っても作っても、新しいアイデアがいっぱい出てきて……
明日が来るのが、とにかく楽しみで仕方ねぇ。

でも分隊長が言ったことのひとつがそのままだとしたら、
こんなに楽しい生活も、ずーっとは続かないんだよな。
いつかこの島はまた海に還る日が必ず来るとしたら、
"オレたちがここにいた足跡"は、どこへ行くんだろうな……。