Eno.789 流海做棲

輝ける男の記録 3

やぁ、親愛なるMuse達。
俺のいない夜が続くけど、ちゃんと眠れているかい?

俺達は今のところ、細々とやっているよ。
流石に順風満帆とは行かないけどね。
なんせ二人しかいないから、物を作るだけでも一苦労なんだ。
俺はドリンクサーバーを作っただけで動けなくなってしまった……って言ったら、君達は笑うかな?

でも悪い事ばかりじゃないよ。
ソフトドリンクを作れるようになったんだ。
石臼を使うから、作る側としては中々にハードなドリンクけどね。
この自然の中で楽しむ絞りたてジュース……君達にも分けてあげたいな。

ニイドが釣竿を作ってくれたみたいだから、今度は釣りに挑戦してみようと思っているよ。
きっと俺の魅力に惹かれて、我先にと魚達が集まってくるだろうね。

それじゃ、また。