遭難日数3日目記録 クーツェ
遭難してから3日目。
僕が見る限り、遭難と言うより島の開拓がはじまったようにも思える。
浮き桟橋がつくられたことで離島からこの島では見られない食物、植物が運び込まれてきた。
そこから作り出されたのはシェアテーブル。
このテーブルは何かを振舞いたいときに置くとこの場にいる皆がつまんで食べられるという。
不可思議な事が起きている。それは分量より多くの食べ物が皆の手に渡っているという事だ。
・・・深く考えすぎるのはやめよう。お腹が減るだけだ。
森からの道が石材で作られて、涼める氷室がつくられて、ドラム缶風呂のそばには岩風呂がつくられて、さらには洗面台も拠点を守る壁も設置されて。
もはや島の中の村と言っても過言ではない。
同じ遭難者たちを見ていると大型船で漁に行った時の感覚と似ている。
自由奔放にふるまうが周りを明るくするムードメーカーだったり、堅実に周囲を見て次に何を作るか行動を決めていたり、時間をいっぱい使って一つの事をやり遂げる人もいる。
僕は役に立っているだろうか?提案してうるさいと言われるぐらいにはなるだろう。
明日は初めてあの離島へ向かい、漁をしてみる。何が釣れるのだろうか?
沖合に出れるとあって漁師見習の心が躍る。
僕が見る限り、遭難と言うより島の開拓がはじまったようにも思える。
浮き桟橋がつくられたことで離島からこの島では見られない食物、植物が運び込まれてきた。
そこから作り出されたのはシェアテーブル。
このテーブルは何かを振舞いたいときに置くとこの場にいる皆がつまんで食べられるという。
不可思議な事が起きている。それは分量より多くの食べ物が皆の手に渡っているという事だ。
・・・深く考えすぎるのはやめよう。お腹が減るだけだ。
森からの道が石材で作られて、涼める氷室がつくられて、ドラム缶風呂のそばには岩風呂がつくられて、さらには洗面台も拠点を守る壁も設置されて。
もはや島の中の村と言っても過言ではない。
同じ遭難者たちを見ていると大型船で漁に行った時の感覚と似ている。
自由奔放にふるまうが周りを明るくするムードメーカーだったり、堅実に周囲を見て次に何を作るか行動を決めていたり、時間をいっぱい使って一つの事をやり遂げる人もいる。
僕は役に立っているだろうか?提案してうるさいと言われるぐらいにはなるだろう。
明日は初めてあの離島へ向かい、漁をしてみる。何が釣れるのだろうか?
沖合に出れるとあって漁師見習の心が躍る。