そろそろ月が三回目
暑くてこまめに休みを挟まないといけないのですが
時計がないとなーんにもわかんないですね!
でも太陽が昇り沈んで月が昇り沈んで
そういうのはあんまり変わらないです
折角作ってもらった斧だし何をするにも使うこと
それから慣れた作業のほうが効率がいいと思うので
ずっと木を切り倒してはばらして燃料とか素材にしているのですが
イカダになって船になるとは思いませんでしたねー
それで少し離れたところにみえていた陸地を
ちょっとかっこよく言うと皆さん開拓していました
この場合普通に探索でいいのかな?
多分下でつながってるのかなと思ったんですが
こっちにはいなかったカエルとか花とか
なんかものによってはひんやりしたりするので
何かに使えるかもって各々に摘んでくるので倉庫がお花屋さんになってました
なんてわいわいしていたのも途中までで、雨がどんどん激しくなっておまけに雷です
多少のトラブルを見越して家を出ましたが
やっと落ち着いてきたかなってところでこれは
木が切れなくて悲しかったですね……
結構毎回コツとかこう……ね?
きっとあなたたちならわかってくれると思うんですけど
私凝り性ですから
まあそういうわけで強制休養の途中に強制休憩、となったわけですが
どうやらカエルを焼いたけど食べられるの?みたいなお話をしていたみたいで
年長の男の人、ウタカタさんが「せめて誰かと分けられるなら」って
覚悟を決めていたので
私クウゴもね、一肌脱ごうと思ったのですが
同じ船だった方……曰くミリしらサバイバル無人島経験者の
マリーさん?と呼ばれていた方の顔色があまりよくなかったので
少しでも何か口にしてほしいと思ったんですけど
まあなんたってカエルですからね!!
見事に辞退されてしまいました
完全に余計なことをしてど、どうしよう!みたいになったので
折角でしたしいただきました
カエルを丸まま
タンパク質ですし本当に味は悪くはないんですけどね
カエルですからね
それになぜか女の子が多いんですよ、ここ
できるだけ栄養を取ってほしいので美味しさアピールをちょっと頑張りました。
私も無言で食べるより楽しいですし
静かな方が好き、という方がいたら申し訳ないのですが
気持ちの向く方向って大事じゃないですか
あなたたちが私に教えてくれたことですけど
少しでも気が紛れるならいくらでも話しますよ
貴重な水を飲み過ぎない程度には、ね