12.いない、照りつける火
私が"いた"世界は夏の始めに、息苦しいほど暑くなる日が何日か続いてから、からっとした暑さに変わって夏が始まる。
ちょうどその変わり目に大祭を行うんだ。
しっている暑さとは全く別物だ。
常に冷たい花で作った丈夫な[つめたいそうこ]を整備していても貫通する暑さは、
地獄の猛火と表現するのがふさわしい。
水と密接な関係にあるとかげくんとシャチのおに、お姉さんそして、ナメさんにとっては生命に関わる事態だ。
何時間いや何日続くか、そして、夏の始まりを告げる雨の規模がどうなるかそれだけが心配だ。
天気や正しい情報は自分で探し出すしかない私が"いた"世界の方がマシなんだなと。
ちょうどその変わり目に大祭を行うんだ。
しっている暑さとは全く別物だ。
常に冷たい花で作った丈夫な[つめたいそうこ]を整備していても貫通する暑さは、
地獄の猛火と表現するのがふさわしい。
水と密接な関係にあるとかげくんとシャチのおに、お姉さんそして、ナメさんにとっては生命に関わる事態だ。
何時間いや何日続くか、そして、夏の始まりを告げる雨の規模がどうなるかそれだけが心配だ。
天気や正しい情報は自分で探し出すしかない私が"いた"世界の方がマシなんだなと。