Eno.211 武田ジャッジメン太

熱波到来

暑い。

急な日照りで島内一斉にダウンしている。嵐の時とは大違いだ。
だが一部馬鹿片菊とヴァスコは大はしゃぎで海へ駆けて行った。わたしも水の補給のため付いていったがどこからあの元気が出てくるのやら。

拠点へ戻り海水を預けたら三人で風呂に入った。風呂上がりは皆が用意したシャーベットで涼を取った。気が付けば日陰に集まり談笑が始まっていた。

何年振りだろうか。こんな夏の日を過ごすのは。