Eno.627 金色の髪の青年"イルドゥン"

暑さ、或いは熱さ

日が強く照らしています。
空が青く、青く。

俺が見ていた青紫(或いは黒と呼ばれる)さらに言えばそれはディープ、あるいはダル、もしくはダークグレイシュのトーンのの空とは違う、青々とした空こちらはブライトとペールが混ざったようなでした、

同じ空だとしても真逆で、それは木陰からも良く見えます。
光の線が見えるほどの強さ、ばきりばきりと、
俺は真っ直ぐ、対象に向けて斧を振るいます。

それはいつもやっていた修行と同じ物で。

アイツがナイフを振るうのが強くて、
俺に合う武器を探してください、と言ったら
手渡されていた物なのです。

暑いです、ですがこの暑さが少し楽しくなりました。
暑くのぼせて、涼むのが楽しみです。

涼むくらいフラフラにはなりませんでした。
俺は健康ですね!