Eno.22 葉山 シュウヤ

葉山修也無人島記録_31


川からは一応ちゃんと戻ってきたぜ!!
つーか死んでたまるか!!!
そんな整い的な温度差で死にたくない!!

とりあえず皆寝てたっぽいしー?
罠見んじゃん?
木を切るじゃん?

へとへと

…っと、天丼してる場合じゃねぇんだって!

えーっと、とりあえず雨だな、
しばらくの間は雲が見える。
とりあえず雨はこのちょっとの合間っぽいね。

で、そんな感じにぼーっとしてたら

ルーシーっちが魚をドザッ…って倉庫に
入れてんのが見えた、大漁だった、
しかも大体の魚でっかかった


起こさないように釣りに向かってた、って感じっぽい!
いやーでもマジで凄いよね…!

ってか釣りで思い出した!
俺まだ離島に行ったことないじゃん!行きてー!
俺もなんか変な草手に入れてぇ〜!

ついでに言えばキノコとかも食いたい!
……えっ?待って?自分で言っててビビった、
俺、アレ食べたいの…?あんな怪しいやつ…?

やっべ〜これきっと俺も住くんとか幸っちの事
全然言い返せない立場になりかけてね〜?
助けて〜ユラギ〜!!!!


…ふぁー…眠いや……




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再試行、再試行、再試行。

ありとあらゆる結末を見た気がする。

同じ結末ばかりを見た気がする。

再試行、再試行、再試行。

段々チャートのようになった。

段々適当な動きになった。

再試行、再試行、再試行。

……何度数えただろうか?

その一回に突入した時、世界に《例外》が起きた。