記録[4日目]
記録的猛暑と2度目の荒天。
山の天気は移ろいやすいが、島の天気もまた移ろいやすいらしい。
猛暑については、ただ雲も風もないというそれだけでこれだけきつくなるのかという印象だった。
魔力を失って以降も体質的にはほとんど暑さを感じなかったこの体が、
まさか音を上げることになるとは流石に思ってもみなかったが……。
結果的に、空島からやってきたと思われる花──記憶が正しければレフロスといったか──にとても助けられることとなった。
それにしても、身体に負荷がかかり続けているからだろうか。
精神的にじわじわと蝕まれているような感覚を覚える。
これを書いている間にも思考がズルズルと過去の後悔に向いていくのを感じる。
人に迷惑をかけるわけにはいかないが──どうしたものか。
山の天気は移ろいやすいが、島の天気もまた移ろいやすいらしい。
猛暑については、ただ雲も風もないというそれだけでこれだけきつくなるのかという印象だった。
魔力を失って以降も体質的にはほとんど暑さを感じなかったこの体が、
まさか音を上げることになるとは流石に思ってもみなかったが……。
結果的に、空島からやってきたと思われる花──記憶が正しければレフロスといったか──にとても助けられることとなった。
それにしても、身体に負荷がかかり続けているからだろうか。
精神的にじわじわと蝕まれているような感覚を覚える。
これを書いている間にも思考がズルズルと過去の後悔に向いていくのを感じる。
人に迷惑をかけるわけにはいかないが──どうしたものか。