Eno.684 シジリ・クロバ

■19■再び嵐が過ぎれば

再びこの島に嵐が訪れ…その嵐を拠点で凌ぐ中、
何人か嵐の中探索に出向き、その方々も無事帰ってきました。
しばらくすれば嵐は過ぎ去り、空には晴天が広がっていました!
再びの嵐も凌ぐ事が出来たんだなぁと、ほっと一息です。

すると、離れ島の付近に漂流戦が流れ着いたと拠点の皆さんは大騒ぎでした!
探索してみると、船の中と言うだけあって今まで島では見つからないものが色々と見つかりました!
様々な食料や…花火を打ち上げるのにちょうど良さそうな大砲に…羅針盤などの道具も。
なかなか探索のし甲斐があるように感じます。

そこで、何やら不思議な感じのする石を見つけて来た方が居まして、
拠点の空気は再び大騒ぎになりました。
以前どなたかが見つけたという石碑と何か通じるものがあるらしく…
その石と石碑、そして壊れていた時計の力が合わさると…
わたし達は何とも不思議な光景を目の当たりにしたのです。
その石碑が、まるで時が戻ったかのように読める状態になっていたのです。

…そこに書いてあることは…難しい内容ではありましたが、
なかなか興味深そうなものでした。研究者の方は特に興味津々だった気がしますね…
書かれたことをこの島に来て最初に見つけた便箋と照らし合わせてみると…
より話が深くなってくる感じがしまして。
なんでもこの島の秘密に関わるような内容の様でして…
この島は今とは違う形で存在していた様にも捉えられる感じはするのですが…
まだ、色々と断定はできなさそうです。

色々と安定した生活が送れている状態にはなってきてますし、無事帰還する事が第一ではありますが、
この島も、まだまだ探索のし甲斐がありそうですね…