葉山修也無人島記録_35
船だ〜!!!!!
漂着した方の!
うん、とりあえず嵐が過ぎ去った後にさ、
救助してくれ無さそー、な感じの船が来たよね
指さしてるうちにロンっちがもう既に探索してた
判断がすげー早い!
で、なんだっけ?見つかったものが多すぎて
脳みそがパンクしすぎてんだって!
えーっとまずコメ、カレーライス計画がこれでできるね!
んで次に大砲!花火の発射台解決しちゃったねマジで!?
で、最後に
……石だ。
ユラギが言ってた、そんなもの嵐の中には無い、
ってこういう事なのかな。
まあでも、多分これであの仮説の強度は上がったね!
それと石板と…壊れた時計を使って
時計の針は戻り
壊れた時計を使って
時計の針は戻り
壊れた……
また戻り
…………
再試行、再試行、再試行。
いーやその話はもうやめやめ!!!
はいはい散れ散れ思考思考!!!
とりあえずハイパー仮説タイムに入ったね!!
俺的にはさ〜ワンチャンここがレムリア?
とりあえず石碑に書かれた沈む故郷説が強かったり〜?
だって便箋にだってここは沈むって書かれてたもん!
ってかそう考えるとある意味海の調査になったんじゃ!?
俺の最初の目的達成ってコト!?
うわ〜!!完璧じゃん!?
……遭難してること以外は………
来てくれよ早く救助〜!!!
ああ、そうそう、なんかすっげー
噂に聞いた事があるワードを言ってる人も居たね。
多分、きっと、色んな所に噂があるのか?……あの石って

………
────────────────
《例外》が起きても観測上は変わらない?
否、その異世界から飛来した《例外》は
彼らを様々な"世界"に繋げるきっかけとなった。
そうして時間の歪んだ世界は
時空の歪んだ"世界"となった。