Eno.131 天晴

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ごしゅじんさまはたびにかえりました

ぼくはひとりで うみにしずんでいました
もうつくりぬしさまはいませんでした だけどさみしくはありません

それからなんかいも つきとたいようがのぼって
またうみがちいさくなっていきました

はじめてみる たくさんのひとたちでした

なめくじさんや しゃちのにんぎょさんもいました