真実の書 十三日目
再び僕らを襲った嵐が去ると、
離島に船が漂着していた。
そこで見かけた真白野君は、
前より険が取れたような感じがして、
安心すると同時に嬉しかった。
まぁ、声をかけたと同時に床が抜けて
眼鏡がバラバラになってしまったんだが……。
もうちょっとタイミングとかあるだろ!!
しかし、愛庵君のインゲン星人は相変わらず視認性すごいな。
視力小数点以下の僕でも判別出来たぞアレ。
それから帰りは倫太郎君とお手て繋いで帰りました。
や、優しい……。
何だかんだ頼まれてくれるのが彼の良い所だよね。