Eno.78 淡島陽葵

18.お米、島の料理

何日かぶりのお米は水加減も道具も違うなかでの炊飯でした。
みんなが寝ているうちに試作をして倉庫に忍ばせて置いたらそのあと天明さんがもう一合炊いて小さなおにぎりとして振る舞ってくれたの。
 それから、暮らしていた"世界"の食文化とかの話をしていました。

確信してしまった、

ここは世界も時代も飛び越えて無作為に"なにかを探している"人たちを集めて答えを探させる場所なんだと。
現に、先の石碑を解読した結果、ここは[レムリア]と呼ばれていた世界の一部。
そうならをここ終わりの場所にするひとだって…、
ここにいるみんなはそれを選ばないことを願いたい。

 7日おきにやってくるという船に発見してもらう確率を上げる方針でまとまって、その話は陣地の中心から離れた場所を陣取る数名にも伝わっていたらしく、ものすごく暑苦しかった日に水をぶっかけてくれたおっきなうさぎさんが、

 灯台を建てちゃったの!

自慢げに表にやっていた彼?を労うべく作り置きしていた魚介スープを振る舞いました。
これにもう一段階、トマトと海老を足したいけどなぁ・・・。