Eno.491 リケル

5回目の夜

短いようで長い。
まだ1週間も経ってないんだ。

…もうすぐこの島は沈む。

灯台は、建ってからずっと光ってる。
狼煙だって上げてる。
…花火を打ち上げれば、流石に救助が来るって思いたいけど。


もし、来なかったら?


俺ってこんなに心配性だったかなぁ。
でも、備えておくに越したことはないと思うから…

…これで完成だ。
いざとなったらみんなで使おう。

今言うのは野暮だって分かってるからさ。
…悔しいけど、俺もなんだかんだ好きだしね。
超天才!命輝くハッピー島のこと。