Eno.637 楠木・R・ルーシー

禁煙5日目、その5

また前回分を書きそびれた。これが職場だったならお叱りものだ。

……とはいえ、特段書き記すようなことは無い。
というより、皆が動き出すタイミングと私が動いたタイミングが違う為、特に何かあったとしても関われなかった、という方が正しいかも。

嵐の中をまた外出してる人が居たり、それを王子君が連れ戻しに行ったというのを聞いた。
他にも倉庫にとんでもない魚古代魚が入れられてたり、色々とあったらしい。

……こっそりと、普段見つけられないような植物がないか森に探しに行ったけど、結局成果はなかった。陸地にはそういうのは無いのかな…

嵐が来る前に、ティッキィに私のことを話した。
……『なんで医者と名乗らなかったのか』……やっぱり聡いよね、彼女は。
眠る前にあんな事を話して、彼女に迷惑をかけてないかが心配だ………