Eno.431 眞月 千宵子

月夜の島と杯を交わす

銀杯傾け、揺らめく水面の月を見る。
景色を肴にぐいっと呷り、そのひとときを味わって。

こんな経験、島に流されなければきっとできなかったことだろう。
大変な状況だけど、こういう一期一会を楽しむのも悪くないな。