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Eno.610
エポラ
日記 その22
厚い雲間から 段々と光がさしてくるのを感じています。
パチパチと屋根を叩く雨は やがて絹のような霧雨へと変わるのでしょう。
嵐が過ぎたら、ほんとのほんとに 暫しのお別れですね。
あなたは空へ。私は海へ。
どうかどうか、
安らかに
幸せに
。