Eno.2 ロン

あさ?いや、よる

もくざいをとりにいってもどってきたら、おうじがなんかうなっていた。

まるで、わるいゆめでもみていたみたいだ。

いままでも、このしまにきてからなのか。

でも、こんなところでわるいゆめをみるのはよくない。

こんなところだ。すこしでもそんなゆめをみないようにしないとな。

だから、つくったおまもりもおいておいた。
そうこにあったいしをもってきたからもういっこつくってもばれない、よな。

























悪い夢、寝ても覚めても見続けるのは、とても苦しいから。




悪い夢であってほしかった。
出来たらずっと、一緒にいたかった。
これが夢であってほしかった。

でも、現実だった。

今でも覚えている。
手にあった感覚、臭い、それと、

塵となって消えていくあいつの最後の顔を。