Eno.577 ツヴァイツィヒ

ボロボロの書き置き2

"潮風、一回目は気持ちいいんだけどな。ニ回目はだいたいベトつくんだよなあ。サイアク…"

"かつてこの海にはとても栄えた国があって、その国には気持ちや心をエネルギーの結晶にする技術があったそうな。
やがてその国は原因不明の洪水で沈んでしまうのだけれど、今でもたまに透き通るような宝石が浜辺で見つかるとかなんとか……"