File.1:無人島漂流事件

「ふむ……これは……」
気が付いたら、謎の島へと漂流していた。
これは……何かの事件かもしれない。
ので、冷静に推理をするとしよう。
<推理要素>
・資産家の老人:義門 寛次郎
旅行主催者。招待客に何かしようとしたのかもしれないが、
当人はこの島にいないようだ。
・クルーズ旅行
此処には一般の客人もいるはずだ、
これだけでは、判断材料にならないかもしれない。
・客室
最後に記憶があった場所。此処で何かされたかもしれない。
だがしかし、自分が寝とぼけて海に落ちただけかもしれない。

「なるほど……つまり、そういう事か……」