葉山修也無人島記録_50
船、来た〜!!!
いやマジで来たよ!帰れるー!
しかも問題の荷物も何とかなるっぽい!
救助船様々〜!!
…うん、海面はすっげー上がってる、
船員さんも今日が終わったら出るぞ、
って言ってた。
後悔のないようにやんないとね!
思えばキャンプファイヤーとか蒸留器とか
なんかすっげーデカいの建ててた気がする。
だからかな!
なんかいい感じに水が汲めそうな奴もらった〜!
いいねこれ!すっげー良い!
で、まあなんやかんやで眠くなったから…
横に…
星、宇宙の真理、黒色矮星。
…いや、ちげーな、世界の法則のあり方。
嵐の中にはそれは無かった。
星を見る為に…!
ふと、なにかの糸が、あるいは意図が
線になって、面になって繋がって行った気がする。
"嵐の中には無い"
"何も起こす必要が無かった"
"きっと知らなくていい事"
反響する。
…………参照している。
………
知らなくていい事なんて存在しない!
いいや、そもそもこれは知らなくていい事じゃない!
そもそも俺は知り過ぎてる!世界を知り過ぎている!
なら、今更そんな事は些細な事だ!
そうと決まったら、協力だ!

皆で、星を見る為に!