Eno.610 エポラ

日記 その24

やっと正直になったみたいだ。
ワタシも布を集めてこよう。

叩いてでも連れ戻すような、荒波の如く厳しい優しさ。
そこまでしないと動けない、岩のような頑固な優しさ。
みんな違った優しさを持っているのでしょう。
子守唄だってそうだったのですから




身を寄せ頼るのが 苦手な狼なのだろう。

ま、戻ってきてくれたのなら、何も言うことはあるまい。
みんなで船に乗るんだぞ。

ピザだって、みんなで食べた方が美味しいじゃないですか!