禁煙7日目、その2
書き殴ったせいで全然読み返せないじゃん前回の!?
えーっと、改めて。島に救助船がやって来た。
先んじて見てきた葉山くんによると、その船に乗るには脱出キットは不要だったようだ。
皆で慌てて作ったのは、取り越し苦労だったみたいだね!
そうして少しして、まだ拠点にロンとティッキィの姿が無いことに気がついた。
…正確にはトーカちゃんもだけど、あの大きな兎君も居なかったから、そっちは彼に任せても大丈夫だろう。
そして、ティッキィの方は森林での交渉に時間がかかってると思われる。………後程確認と援軍に赴こう。
その為、私はロンを探しに。…水汲みに行ったエポラが水を収めた後また何処かへ、そして肩を落として戻って来ていた事から、水のある地帯。そして、雨水や真水も混じっていたから、場所は───
予想通り、彼は離島にいた。海面が上昇している中も関係ないように彼はその場所に居り、一人になりたいような空気が漂っていた。
──この空気は知っている。似た空気を嫌というほど味わった
彼は、自らの顔に笑顔を貼り付かせながら。お前たちは脱出出来る、よかったじゃないか。なんて、自分の事は度外視しているような言葉を吐く。
──よく解る。嘘で塗り固めるのは楽で、その方が相手も気にしないから。気にされたくないから
だからこそ、私は距離を詰める。
私は彼じゃぁないから、その真意の全ては理解ない。
けど、ソレがどんな事だろうが、知ったことか。
私は"偽善者"。皆と共に脱出するためなら、なんだってしてやるさ。
拠点を出る前に倉庫を確認したとき、布以外の素材はほとんど集まっていた。
恐らくほとんどの皆が休んでいる時間。倉庫からメガホンを引っ張り出し、声を張り上げる。
───皆で協力して、最高の思い出としよう
えーっと、改めて。島に救助船がやって来た。
先んじて見てきた葉山くんによると、その船に乗るには脱出キットは不要だったようだ。
皆で慌てて作ったのは、取り越し苦労だったみたいだね!
そうして少しして、まだ拠点にロンとティッキィの姿が無いことに気がついた。
…正確にはトーカちゃんもだけど、あの大きな兎君も居なかったから、そっちは彼に任せても大丈夫だろう。
そして、ティッキィの方は森林での交渉に時間がかかってると思われる。………後程確認と援軍に赴こう。
その為、私はロンを探しに。…水汲みに行ったエポラが水を収めた後また何処かへ、そして肩を落として戻って来ていた事から、水のある地帯。そして、雨水や真水も混じっていたから、場所は───
予想通り、彼は離島にいた。海面が上昇している中も関係ないように彼はその場所に居り、一人になりたいような空気が漂っていた。
──この空気は知っている。似た空気を嫌というほど味わった
彼は、自らの顔に笑顔を貼り付かせながら。お前たちは脱出出来る、よかったじゃないか。なんて、自分の事は度外視しているような言葉を吐く。
──よく解る。嘘で塗り固めるのは楽で、その方が相手も気にしないから。気にされたくないから
だからこそ、私は距離を詰める。
私は彼じゃぁないから、その真意の全ては理解ない。
けど、ソレがどんな事だろうが、知ったことか。
私は"偽善者"。皆と共に脱出するためなら、なんだってしてやるさ。
拠点を出る前に倉庫を確認したとき、布以外の素材はほとんど集まっていた。
恐らくほとんどの皆が休んでいる時間。倉庫からメガホンを引っ張り出し、声を張り上げる。
───皆で協力して、最高の思い出としよう