Eno.627 金色の髪の青年"イルドゥン"

あがっていく雨

雨が降ってきました。
雨水を貯めて、そしてそりを引いて
罠を見に行きます。

さっきは気が付きませんでしたが
かなり壊れていました、驚きました。

それでも、いくらかの動物さんを取って、
いくらかのお肉を頂いて。
すぐに晴れていくであろう雨雲を見て、

そうして横になりました。

なったのですが、ふとひとつ気がついた事があります。
人間さん、ってどうやら
ここまでエキセントリックじゃないそうです。


キノコを見たら光る生態なんて
聞いた事がありませんでした。
そもそも光る事が無いようでした。

もしかすると、俺、様々な種族を誤解しているのでは。