記録.12
私たちはこの島での最後の宴を楽しみ、停泊していた船へ飛び乗った。
船に乗ると、私は真っ先にメイファエルを探した。
船のあちこちを一人で探し回っていると、
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─その声は、聞き馴染みのあるあの声で、


いつも通りのやり取り、でもその声は安堵に満ちていた。
しかし機転の効く彼女のことだ。他の部屋の賑わいっぷりにもすぐ気付く。

私はメイファエルに荷物の一部を預け、再び皆のもとへ向かっていった。
船に乗ると、私は真っ先にメイファエルを探した。
船のあちこちを一人で探し回っていると、
何をどたばたと騒ぎ立てているのですか?
─その声は、聞き馴染みのあるあの声で、
メイファエル!!
そんな感じだと、どうやら元気そうみたいですね…
いつも通りのやり取り、でもその声は安堵に満ちていた。
しかし機転の効く彼女のことだ。他の部屋の賑わいっぷりにもすぐ気付く。
ほら、皆のもとへ行ってきてあげて下さい。あの方たちは、この無人島でできた大切な仲間なんでしょう?帰る手段の用意は、まだ間に合いますから。
私はメイファエルに荷物の一部を預け、再び皆のもとへ向かっていった。