アヒルバトラー
アヒルバトラー
出典: フリー百科事典『シマペディア(Shimapedia)』
『アヒルバトラー』(Ahiru Battler)は、オタカラトミーより発売の玩具およびテレビアニメを中心としたメディアミックス作品。
概要
従来、浴槽に浮かべて楽しむ用途に限られていたラバーダックに
前進、回転等の動作を可能にするモーターを取り付け、
リモコン(五世代からは音声による操作が可能)によって操作する玩具。
外観、競技、技術などを楽しむ。
玩具
第一世代
前述の通り前進や回転などの単純な動作のみが可能で、
競技の場面においては重量を増やす戦略が主流であったが、戦略性の狭さから人気は低迷。
ホロホロコミックに特集を組む、ゴールデンタイムのアニメ枠にCMを放送するなどで販売の拡大を狙うも
一部のサブターゲット層(20代~30代)の購入にとどまり、ヒットとはならなかった。
第二世代
この代から搭載されたABM(Ahiru Battle Mechanism)により
アヒル内部に別売りのカスタマイズパーツを組み合わせることが可能になり、
それによって戦略性が爆発的に拡大。
従来の重量を上げるスタイルから、スピード、パワー、バランス、テクニカルなどの
アヒルタイプにより自身の立ち回りや相手への対策や、
ABMの組み合わせによって発動する必殺技の使用タイミングなど、
立体的な戦略を要するゲーム性に変更。
これにより競技が活発になり、202X年X月には第一回全国大会ジュニアリーグ、シニアリーグが開催され、
優勝者には限定アヒル『ワールド・フライング・スペシャルダック』が贈呈された。
第三世代
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第四世代
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第五世代
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第六世代
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テレビアニメシリーズ
202X年X月に第二世代のヒットを受け、テレビアニメ「浴槽バトル!アヒルバトラー」が放送開始。
詳細は個別項目にて記載する。
以降もテレビアニメシリーズは放送されており、第三作「Super Splash!アヒルバトラーW」が202X年XX月まで放送された。
第一作『浴槽バトル!アヒルバトラー』
アヒルバトラーアニメーションシリーズ一作目。
無人島「最強島」に流れ着いた者達が、アヒルバトルを通じて絆を深める物語。
アヒルバトラー第二世代から搭載されたABMを想起させる必殺技演出の豊富さが特徴である。
主人公に女性キャラクターを起用したため、話題となった。
→詳細は個別記事に移動
第二作『アヒルバトラー Next Generation』
→個別記事に移動
第三作「Super Splash!アヒルバトラーW」
アヒルバトラーアニメーションシリーズ三作目。
ダブル主人公となった本作は、主人公の一人『羽田虎國』のアヒルバトラーとして、人間としての成長と、
もう一人の主人公『イル』のアヒルバトラーとしての目覚めと成長を描く。
本作に登場したアヒルは第六世代アヒルとして玩具が発売されている。
キャラクター
羽田 虎國 / フライングタイガー
今作の主人公。使用アヒルはバランス・水 / 炎のフライングタイガー。
冷静な性格だが、アヒルバトルに対しての熱い想いを秘めている。
アヒルバトラーとして戦う中で悩み、一時期は力に溺れる展開もあったが、
先輩の想いとフライングタイガーとの絆で成長。
1期終盤の最強アヒルバトラー決定戦では、
今までの全てから放つ『ダークネス・ファイヤータイガー』で全てのアヒルを制し、
100年に1度の最強のアヒルバトラーの座を得た。
イル / ルドゥ
今作の第二の主人公。使用アヒルはバランス・水 / 星のルドゥ。
アヒルを戦わせることに否定的な心優しい少年だったが、
トーベとのアヒルバトルによりアヒルで繋ぐ絆について知る。
その後ルドゥと共にアヒルバトラーとして戦い、友達(ライバル)との絆を繋いでゆく。
必殺技は『スターリー・スプラッシュ』、最終戦では『ライジング・スター』に目覚める。
1期終盤の最強アヒルバトラー決定戦ではパジュのKugelschreiberとの激戦を見せた。
トーベ ルレ / くわくわ・アヒルくん4号
イルがアヒルバトルを始めるきっかけになった男。使用アヒルはスピード・水 / 氷のくわくわ・アヒルくん4号。
物腰柔らかな青年だがアヒルの知識は豊富で、
本人がバトルを行わない際は解説のような役割を行うこともある。
必殺技は『灼熱の凍結(凍てつく世界)』。大技だがその分隙も大きく、
敗因になることが多い。
ED後のおまけコーナーに同じ見た目の同名キャラクターが登場するが、
性格が全く異なるため、別人か双子ではないかと考察されている。※1
ミミック / グリード・エルドラド
イルとトーベのアヒルバトルを観客席から見ていた謎の人物。
正体はMCのトップでありアヒルバトラー。使用アヒルはパワー・水 / 金のグリード・エルドラド。
財力によって得た強力なアヒルによって相手を押しつぶすことを楽しむような言動だったが、
虎國とのバトルにより金だけが全てではないということを知り、
以降は虎國をサポートするためにたびたび登場する。
1期終盤の最強アヒルバトラー決定戦では金属性アヒルの圧倒的耐久力を見せるも轟沈。
金属性アヒルの強靭さとアヒルバトルの激しさを伝えた。
ノノ・パジュ / Kugelschreiber
最強アヒルバトラー決定戦に突如現れた謎のアヒルバトラー。使用アヒルはテクニカル・水 / 黒のKugelschreiber。
虎國・イル・トーベ・ミミックのデータを収集するために
アヒルバトラーの気配を消して近づき、ラストバトルで本性を表した。
データに基づいた慎重な立ち回りからの大技を繰り出すバトルスタイル。
魔法を使用した空中戦が可能で、ルドゥとのバトルは作画の評価も相まり、
第4回アヒルバトラー名勝負選にて2位となった。
登場する施設・単語
MC(ミミックコーポレーション)
一代で財宝を元に築き上げたメガコーポ。
アヒルの販売から宇宙開発までその事業は多岐にわたる。
ミミックがトップに立っており、グリード・エルドラドはMCの財力の結晶。
巨大なアヒルのモニュメント
アヒルバトラーが集った島の中央に鎮座する巨大なアヒルのモニュメント。
その正体は100年に一度の最強アヒルバトラーを決めるアヒルバトルの象徴で、
その時代の強力なアヒルバトラーが運命に引かれてこの島にたどり着くと言われている。
アヒルモニュメントの下でアヒルバトルをし、勝ち残ったものがアヒルに認められ、
真のアヒルバトラーになると言われている。
劇場版・アヒルバトラーEX!! 〜黎明の頂上決戦〜
第一作『浴槽バトル!アヒルバトラー』の番外編アニメ映画。
最強島に集ったアヒルバトラーがそれぞれの想いを胸にバトルロワイアル形式で戦うストーリー。
入場特典は『ウェルダン・クワック大佐』。
その他展開
アヒルバトラーグミ
アヒルバトラーシール同梱の果汁グミ。
ブドウ味、リンゴ味、キノコ味が発売されている。
アヒルバトラーカード
アヒルバトルを気軽に、をコンセプトに企画されたカードゲーム。
タイトルは発表されているが、発売時期は未定。
※1 公式からは特に説明はない。
出典: フリー百科事典『シマペディア(Shimapedia)』
『アヒルバトラー』(Ahiru Battler)は、オタカラトミーより発売の玩具およびテレビアニメを中心としたメディアミックス作品。
概要
従来、浴槽に浮かべて楽しむ用途に限られていたラバーダックに
前進、回転等の動作を可能にするモーターを取り付け、
リモコン(五世代からは音声による操作が可能)によって操作する玩具。
外観、競技、技術などを楽しむ。
玩具
第一世代
前述の通り前進や回転などの単純な動作のみが可能で、
競技の場面においては重量を増やす戦略が主流であったが、戦略性の狭さから人気は低迷。
ホロホロコミックに特集を組む、ゴールデンタイムのアニメ枠にCMを放送するなどで販売の拡大を狙うも
一部のサブターゲット層(20代~30代)の購入にとどまり、ヒットとはならなかった。
第二世代
この代から搭載されたABM(Ahiru Battle Mechanism)により
アヒル内部に別売りのカスタマイズパーツを組み合わせることが可能になり、
それによって戦略性が爆発的に拡大。
従来の重量を上げるスタイルから、スピード、パワー、バランス、テクニカルなどの
アヒルタイプにより自身の立ち回りや相手への対策や、
ABMの組み合わせによって発動する必殺技の使用タイミングなど、
立体的な戦略を要するゲーム性に変更。
これにより競技が活発になり、202X年X月には第一回全国大会ジュニアリーグ、シニアリーグが開催され、
優勝者には限定アヒル『ワールド・フライング・スペシャルダック』が贈呈された。
第三世代
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第四世代
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第五世代
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第六世代
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テレビアニメシリーズ
202X年X月に第二世代のヒットを受け、テレビアニメ「浴槽バトル!アヒルバトラー」が放送開始。
詳細は個別項目にて記載する。
以降もテレビアニメシリーズは放送されており、第三作「Super Splash!アヒルバトラーW」が202X年XX月まで放送された。
第一作『浴槽バトル!アヒルバトラー』
アヒルバトラーアニメーションシリーズ一作目。
無人島「最強島」に流れ着いた者達が、アヒルバトルを通じて絆を深める物語。
アヒルバトラー第二世代から搭載されたABMを想起させる必殺技演出の豊富さが特徴である。
主人公に女性キャラクターを起用したため、話題となった。
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第二作『アヒルバトラー Next Generation』
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第三作「Super Splash!アヒルバトラーW」
アヒルバトラーアニメーションシリーズ三作目。
ダブル主人公となった本作は、主人公の一人『羽田虎國』のアヒルバトラーとして、人間としての成長と、
もう一人の主人公『イル』のアヒルバトラーとしての目覚めと成長を描く。
本作に登場したアヒルは第六世代アヒルとして玩具が発売されている。
キャラクター
羽田 虎國 / フライングタイガー
今作の主人公。使用アヒルはバランス・水 / 炎のフライングタイガー。
冷静な性格だが、アヒルバトルに対しての熱い想いを秘めている。
アヒルバトラーとして戦う中で悩み、一時期は力に溺れる展開もあったが、
先輩の想いとフライングタイガーとの絆で成長。
1期終盤の最強アヒルバトラー決定戦では、
今までの全てから放つ『ダークネス・ファイヤータイガー』で全てのアヒルを制し、
100年に1度の最強のアヒルバトラーの座を得た。
イル / ルドゥ
今作の第二の主人公。使用アヒルはバランス・水 / 星のルドゥ。
アヒルを戦わせることに否定的な心優しい少年だったが、
トーベとのアヒルバトルによりアヒルで繋ぐ絆について知る。
その後ルドゥと共にアヒルバトラーとして戦い、友達(ライバル)との絆を繋いでゆく。
必殺技は『スターリー・スプラッシュ』、最終戦では『ライジング・スター』に目覚める。
1期終盤の最強アヒルバトラー決定戦ではパジュのKugelschreiberとの激戦を見せた。
トーベ ルレ / くわくわ・アヒルくん4号
イルがアヒルバトルを始めるきっかけになった男。使用アヒルはスピード・水 / 氷のくわくわ・アヒルくん4号。
物腰柔らかな青年だがアヒルの知識は豊富で、
本人がバトルを行わない際は解説のような役割を行うこともある。
必殺技は『灼熱の凍結(凍てつく世界)』。大技だがその分隙も大きく、
敗因になることが多い。
ED後のおまけコーナーに同じ見た目の同名キャラクターが登場するが、
性格が全く異なるため、別人か双子ではないかと考察されている。※1
ミミック / グリード・エルドラド
イルとトーベのアヒルバトルを観客席から見ていた謎の人物。
正体はMCのトップでありアヒルバトラー。使用アヒルはパワー・水 / 金のグリード・エルドラド。
財力によって得た強力なアヒルによって相手を押しつぶすことを楽しむような言動だったが、
虎國とのバトルにより金だけが全てではないということを知り、
以降は虎國をサポートするためにたびたび登場する。
1期終盤の最強アヒルバトラー決定戦では金属性アヒルの圧倒的耐久力を見せるも轟沈。
金属性アヒルの強靭さとアヒルバトルの激しさを伝えた。
ノノ・パジュ / Kugelschreiber
最強アヒルバトラー決定戦に突如現れた謎のアヒルバトラー。使用アヒルはテクニカル・水 / 黒のKugelschreiber。
虎國・イル・トーベ・ミミックのデータを収集するために
アヒルバトラーの気配を消して近づき、ラストバトルで本性を表した。
データに基づいた慎重な立ち回りからの大技を繰り出すバトルスタイル。
魔法を使用した空中戦が可能で、ルドゥとのバトルは作画の評価も相まり、
第4回アヒルバトラー名勝負選にて2位となった。
登場する施設・単語
MC(ミミックコーポレーション)
一代で財宝を元に築き上げたメガコーポ。
アヒルの販売から宇宙開発までその事業は多岐にわたる。
ミミックがトップに立っており、グリード・エルドラドはMCの財力の結晶。
巨大なアヒルのモニュメント
アヒルバトラーが集った島の中央に鎮座する巨大なアヒルのモニュメント。
その正体は100年に一度の最強アヒルバトラーを決めるアヒルバトルの象徴で、
その時代の強力なアヒルバトラーが運命に引かれてこの島にたどり着くと言われている。
アヒルモニュメントの下でアヒルバトルをし、勝ち残ったものがアヒルに認められ、
真のアヒルバトラーになると言われている。
劇場版・アヒルバトラーEX!! 〜黎明の頂上決戦〜
第一作『浴槽バトル!アヒルバトラー』の番外編アニメ映画。
最強島に集ったアヒルバトラーがそれぞれの想いを胸にバトルロワイアル形式で戦うストーリー。
入場特典は『ウェルダン・クワック大佐』。
その他展開
アヒルバトラーグミ
アヒルバトラーシール同梱の果汁グミ。
ブドウ味、リンゴ味、キノコ味が発売されている。
アヒルバトラーカード
アヒルバトルを気軽に、をコンセプトに企画されたカードゲーム。
タイトルは発表されているが、発売時期は未定。
※1 公式からは特に説明はない。