Eno.574 三河 元忠

(再)ジーランティスオオクロネコ

あるイエネコがジーランティスに流されて順応し、イエネコには無い特徴を複数備え分化したもの。
ただのつよいネコではないかとの説もある。

◆身体的特徴◆

普通のイエネコよりも一回り半大きい。

体温調整はイエネコと同様あまり得意ではないが、ヒトにくっつく事で調整する事がある。

肉球と爪が発達しており、長時間歩き回ったり、爪で枝を切ったり出来る。

◆習性◆
・砂遊び
砂浜を掘り返す。この時見つけたタライやドラム缶はヒトの所に持っていったり、自分用の水を入れたりする。ただし水溜めはすぐに飽きる。

・爪とぎ
森の木を引っ掻く。
縄張りの誇示というよりは、爪の手入れとして行う傾向にある。
その時に切れた枝や丸太をお土産として持ち帰る事を好む。

・魚獲り
浅瀬の魚を猫パンチで掬い上げて獲る他、水中に潜って魚を追うこともある。
獲った魚に自分で手を加える事は無く、
一旦全部渡してから、餌皿に入れて貰うのを待つことが多い。

◆人間との関わり◆

総じて友好的。
直接ヒト語を発話する事は無いが、ヒトとのコミュニケーションがある程度取れるのが最大の特徴。

複雑な内容、長い会話までは理解していない(もしくは途中で飽きている)ようだが、
ヒトの表情や短い会話から感情を読み取ることが出来、それに沿った行動をとる。

◆もしあなたのシマで見かけたら◆

爪とぎの後ろをついて行けば、枝が拾えるかも知れません。
自分で魚を取るのに全部渡すことがあるので、餌皿に入れてあげましょう。
嵐の時にはやんちゃをしたがるので、しまっておきましょう。

受け入れる気持ちさえあれば、必要な時にそばに行って寄り添ってくれるでしょう。